MAKAN-魔鑑

貴女という名の魔術鑑定

魔鑑-Idea warp

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約7分
イデア・ワープ(idea-warp) の概念と実行 120分

ご自分のアイデアを実現可能に導くための魔術です。

© イデア・ワープ(idea-warp) ※イデア=事物の超感性的な原形
現代的に表現すると、「感性的アイデアをスピーディに形に変える知恵」と言えます。

イデアワープは、Ivory Catさんと共同作業の経験から産まれた。と感じています。
Ivory Catさんと共同作業していた頃が懐かしいです。かれこれ、20年前になりますね。

Ivory Cat (アイボリー・キャット):30年以上に及び秘伝を実践してきた霊気療法実践者。
美術学、神学を学び、聖職者の資格を持つ。©Ivory Cat

イデアのエネルギーは、その動きと活動によって明らかにされます。エネルギーは移入と移出を繰り返し、一つのエリアから別のエリアへと往復します。水や空気のごとく自由に流れる一定の動きは、「キネティック」(kinetic)と呼ばれます。イデア・ワープの本質はまさに、このキネティック、すなわち「動力」です。

感性的アイデアは、一つの世界からもう一つの世界へと流れ、常に再び元のところへ戻ります。これらの運動は、原子軌道のようなものと考えてください。電子及び素粒子は、原子核を中心とする軌道の上を一定のコースで周回します。電子は一定の速度で軌道を描いて周回しますが、勢いが強すぎる電子は軌道から外れてしまいます。現在の軌道から外れた電子は、それに続く軌道へ、あるいはそれに続くより大きな軌道へと移動します。

★この軌道から外れた電子から放出されるエネルギーは、中心部により近い内部軌道へと向かいます★
この現象を元に進化・開発されたのが、イデア・ワープ(idea-warp)と呼ばれるものです。

☆常識的思考や行動を変えると、真の創造力が発揮されます。

ビジネスや人々の生活における創造過程の本質が、©イデア・ワープ です。
パーフェクトな人間など世界にただの一人もいないのです。人間の創造プロセスというのは、抽象的で漠然とした「気楽の領域」から始まります。これは、「イデア」すなわち、事物の超感性的な原形と呼ばれるもので、私達はこのプロセスを経て、俗に言う「ひらめき」を得ます。

★イデア・ワープ
イデア(事物の超感性的な原形)について深く考えることで、ワープの準備が始まりますが、熟考にはそれなりの時を要します。何故なら、私達の心の中ではイデアの形成が始まりますが、形成界にはすぐに至らず、再びブリアー(創造界)に戻ります。これが矛盾点を生じさせてしまうのです。【熟考】と【スピード】の要素が相反してしまう!のです。

© N&Nイデア・ワープの目的は、【熟考】と【スピード】を同時に実現することです。
このエネルギーはあたかも勢いを調整するかのごとく、転々と往復移動します。

◆イデア・ワープを身につけ、現実の生活に活かすには?
1.カオス(混沌・混乱)思考を活かせる自分になること。
2.ギャンブル的確率思考を活かせる自分になること。

この、2つの要素が大切です。お料理の材料のように思っていただければOKです。


*—-*News*——————————————–*

© N&Nイデア・ワープ
N=NORIKO N=NOBUYA が現実にライフスタイルを形成している「イデア・ワープ」を皆様に伝授いたします。

☆常識的思考や行動を変えると、真の創造力が発揮されます。

*—-*News*——————————————–*

動的なエネルギーは、「気楽な」創造力で人生に挑むことで生まれてきます。
外力に頼らず、自由で自然な感覚による動的エネルギーを満足できる完成点まで導くことを学ぶには熟練を要しますが、イデア・ワープの「振り子作業」を身につけると、意外と簡単に感じるものです。

イデア・ワープでは、一般的な使い方とは異なる方法で、タロットを使いこなします。

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参考:分子内でも同じことが起こっています。
共有電子(共有部分を持つ電子)及びこれらの電子間に存在する他の素粒子から、複合原子が生じます。
原子間の共通電子は原子間の軌道を飛び出し、各々の内部で電子エネルギー・パス(エネルギー経路)と交差します。原子及び原子団が素粒子を共有すると(共有結合)、本来の原子とは全く異なる性質を持つ電子が生じます。

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